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松山ケンイチ
デスノートのL(エル)/竜崎役で大活躍の松山ケンイチさんのプロフィールです。
注目のデスノートでは、見事な演技で、感動しました。
2007年には、デスノートのL(松山ケンイチ)を主人公とした、映画の作成が始まるそうです。
注目作品のタイトルは、『L 再起動』。
また、デスノートの松山ケンイチさんを見られるなんてうれしいですね。
<松山ケンイチのプロフィール>
【名前】 松山ケンイチ
【ふりがな】 まつやまけんいち
【愛称】 松ケン(マツケンではない。)
【本名】 松山研一
【ジャンル】 俳優、モデル、声優
【生年月日】 1985年3月5日
【出身地】 青森県 むつ市
【血液型】 B 型
【身長】 180cm
【体重】 60kg
【スリーサイズ】 B 86cm W 73cm H 83cm
【靴のサイズ】 28cm
【特技】 棒高跳び(中学時代東北大会4位)、車椅子バスケットボール
【受賞】 2001年HORIPRO×Boon×PARCOの共同企画「New Style Audition」 グランプリ受賞
【所属】 ホリプロ
<松山ケンイチの略歴>
2001年HORIPRO×Boon×PARCOの共同企画ホリプロ男性オーディション「New Style Audition」で16,572人の中からグランプリ受賞。
PARCO 2001年「Looking for a new “NEW”」キャンペーンでモデルデビュー。
『アカルイミライ』で映画デビューし、『NANA』『男たちの大和/YAMATO』『デスノート』シリーズなどの作品に出演。
2005年公開作『男たちの大和/YAMATO』オーディションにおいて、角川春樹に見初められ年少兵メイン神尾克己役に抜擢される。
その際「薬師丸ひろ子や原田知世を発見した時より震えた」と言わしめ、続く『蒼き狼~地果て海尽きるまで~』『椿三十郎』と、新生角川春樹プロデュース映画に三作連続で起用されることとなった。
2006年公開の『デスノート』『デスノート the Last name』のL役で注目を浴びる。
映画の大ヒットに伴い2007年にはLを主人公としたスピンオフ映画のクランクインが予定されている。
公開は2008年。
タイトルは『L 再起動』。
<松山ケンイチの人物像>
松山ケンイチは自分のことを下北弁で「わい」という。
映画『デスノート』では役柄上大量の菓子を口にしているが、松山ケンイチ本人はあまり菓子が好きではないらしい。
ハリガネでアクセサリーを作成する事を趣味としている。
好きな俳優はカメレオン俳優と言われるゲイリー・オールドマン。
絵本が好き。
好きな女性のタイプは「わが道を行く人」で、嫌いな女性のタイプは「無意味な笑顔を振りまく人」。
愛煙家であるが、2007年1月3日から禁煙中らしい。
松山ケンイチはバイクが好きで、ツーリングも好きである。
音楽はハードコア・パンクやメロコアなどパンク系が好き。
2006年12月発売の雑誌『ピクトアップ』での対談において「わいは役に尽くしたい」と語るなど、演技に対してストイックな姿勢を見せている。
<松山ケンイチの気になる行動・発言>
『親指さがし』に出演した事により、親指を立てるのが癖になってしまった。
映画『蒼き狼』の撮影現場にて振り向くシーンを撮る際「松山、振り向くと親指が立ってるぞ」と反町隆史に言われ、何度か撮りなおしたもののなぜか親指が動いてしまい、撮影終了後に共演者からからかわれてしまった。
NHKで放送されたミニドラマ『その5分前』(2006年12月26日から5夜連続)の完成会見に出席した際、共演した原田知世に「『時をかける少女』をみて虜になりました」と発言した。
松山ケンイチが俳優になろうと思ったきっかけは、親に「俳優になったら?」とすすめられたからだということ。
映画『NANA』に出演する際、ベースを一晩でマスターした。