忍者ブログ
松山ケンイチ 画像 ブログ デスノート L エル
松山ケンイチの画像や動画などのブログです。 松山ケンイチの出演作品やデスノートの感想、最新情報をお届けします。

最新コメント
最新トラックバック
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

松山ケンイチ 最新作 セクシーボイスアンドロボ

文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞した黒田硫黄氏の同名コミック(小学館刊)をドラマ化。脚本は「野ブタ。をプロデュース」(2005年、日本テレビ系)などを手掛けた木皿泉氏。映画「DEATH NOTE」のL役でブレークした松山ケンイチが、本作で連続ドラマ初主演を飾る。
 松山演じる須藤(通称ロボ)はロボットと女性が大好きなオタク青年。何でも自分に都合良く考える楽天家である半面、用心深く気弱な性格。だが、正義感の強い一面もある。そんなロボが、テレクラで知り合った少女・二湖(通称ニコ)といろいろな難事件に巻き込まれていく。
 松山は「ロボは何に対しても変な偏見をもたず、物事をしっかりと見ることができる人間。素直に感じて、感情を素直に表現するという部分はすごく尊敬しますし、自分もそうでありたいですね」と役柄に共感。「ロボのように一つのことをずっと追い掛け続けていられるというのは、生きていく上でも大事なことだと思うんです。作品を通して、そういう部分を皆さんに伝えていければと思います」と意気込んでいる。また、撮影に臨むにあたり、過去のロボットアニメや特撮作品を見直すなど猛勉強を重ねたという。
 7色の声を操るニコ役には、ハリウッド映画「SAYURI」でチャン・ツィイーの少女時代を演じた大後寿々花が抜てきされた。今作を機に一気に注目を集めそうだ。

スタッフ・キャスト

原作: 黒田硫黄「セクシーボイスアンドロボ」(小学館刊)
脚本: 木皿泉
演出: 佐藤東弥
出演: 松山ケンイチ、大後寿々花、村川絵梨、塚本晋也、片桐はいり、岡田義徳、浅岡ルリ子、中村獅童(第1話ゲスト)
プロデューサー: 河野英裕、小泉守(トータルメディアコミュニケーション)、下山潤(トータルメディアコミュニケーション)
音楽: 中塚武
製作: 日本テレビ

 

PR

松山ケンイチ

デスノートのL(エル)/竜崎役で大活躍の松山ケンイチさんのプロフィールです。
注目のデスノートでは、見事な演技で、感動しました。
2007年には、デスノートのL(松山ケンイチ)を主人公とした、映画の作成が始まるそうです。
注目作品のタイトルは、『L 再起動』。
また、デスノートの松山ケンイチさんを見られるなんてうれしいですね。


松山ケンイチのプロフィール>
【名前】     松山ケンイチ
【ふりがな】   まつやまけんいち
【愛称】     松ケン(マツケンではない。)
【本名】     松山研一
【ジャンル】   俳優、モデル、声優
【生年月日】   1985年3月5日
【出身地】    青森県 むつ市
【血液型】    B 型
【身長】     180cm
【体重】     60kg
【スリーサイズ】 B 86cm W 73cm H 83cm
【靴のサイズ】  28cm
【特技】     棒高跳び(中学時代東北大会4位)、車椅子バスケットボール
【受賞】     2001年HORIPRO×Boon×PARCOの共同企画「New Style Audition」 グランプリ受賞
【所属】     ホリプロ

 

松山ケンイチの略歴>
2001年HORIPRO×Boon×PARCOの共同企画ホリプロ男性オーディション「New Style Audition」で16,572人の中からグランプリ受賞。
PARCO 2001年「Looking for a new “NEW”」キャンペーンでモデルデビュー。

『アカルイミライ』で映画デビューし、『NANA』『男たちの大和/YAMATO』『デスノート』シリーズなどの作品に出演。

2005年公開作『男たちの大和/YAMATO』オーディションにおいて、角川春樹に見初められ年少兵メイン神尾克己役に抜擢される。
その際「薬師丸ひろ子や原田知世を発見した時より震えた」と言わしめ、続く『蒼き狼~地果て海尽きるまで~』『椿三十郎』と、新生角川春樹プロデュース映画に三作連続で起用されることとなった。

2006年公開の『デスノート』『デスノート the Last name』のL役で注目を浴びる。
映画の大ヒットに伴い2007年にはLを主人公としたスピンオフ映画のクランクインが予定されている。
公開は2008年。
タイトルは『L 再起動』。


松山ケンイチの人物像>
松山ケンイチは自分のことを下北弁で「わい」という。

映画『デスノート』では役柄上大量の菓子を口にしているが、松山ケンイチ本人はあまり菓子が好きではないらしい。

ハリガネでアクセサリーを作成する事を趣味としている。

好きな俳優はカメレオン俳優と言われるゲイリー・オールドマン。

絵本が好き。

好きな女性のタイプは「わが道を行く人」で、嫌いな女性のタイプは「無意味な笑顔を振りまく人」。

愛煙家であるが、2007年1月3日から禁煙中らしい。

松山ケンイチはバイクが好きで、ツーリングも好きである。

音楽はハードコア・パンクやメロコアなどパンク系が好き。

2006年12月発売の雑誌『ピクトアップ』での対談において「わいは役に尽くしたい」と語るなど、演技に対してストイックな姿勢を見せている。


松山ケンイチの気になる行動・発言>
『親指さがし』に出演した事により、親指を立てるのが癖になってしまった。

映画『蒼き狼』の撮影現場にて振り向くシーンを撮る際「松山、振り向くと親指が立ってるぞ」と反町隆史に言われ、何度か撮りなおしたもののなぜか親指が動いてしまい、撮影終了後に共演者からからかわれてしまった。

NHKで放送されたミニドラマ『その5分前』(2006年12月26日から5夜連続)の完成会見に出席した際、共演した原田知世に「『時をかける少女』をみて虜になりました」と発言した。

松山ケンイチが俳優になろうと思ったきっかけは、親に「俳優になったら?」とすすめられたからだということ。

映画『NANA』に出演する際、ベースを一晩でマスターした。

松山ケンイチ 最新情報

「デスノート Last Name(ラスト ネーム) レンタル開始」

松山ケンイチの出演作品の中でも、大人気のデスノート。
その後編、デスノート LAST NAMEが3月14日よりレンタル開始しました。

昨日、早速レンタルをしてきて、見ましたよー。

最高です。
やっぱりデスノート面白い。
L、つまり松山ケンイチさんも最高。

しかも、最後のストーリーのところは、原作と少し違う風に作ってあって、それもまたいい。

さらに、デスノート後編には、L 再起動のCFと試写発表会の舞台裏ビデオ(シークレットチャプター)が入ってます。
これも、良かった。

ぜひ、デスノート LAST NAME 見てくださいね。
松山ケンイチさんがどんどん好きになっちゃいますね。
あの、ふざけてるんだけど、クールなLが最高です。
そして、それを完璧にこなしてる松山ケンイチさんも最高です。

ただ、レンタルビデオ店に行ったときにすでに1本しか残ってなかったから、なかなか借りるの難しいですかね?

そして、早く、『L 再起動』が見たい!
松山ケンイチのLにもう一度会いたいよぉー。

松山ケンイチ 出演作品紹介

松山ケンイチのテレビ出演>

松山ケンイチの出演ドラマ>
ごくせん (第1シリーズ) (2002年4月 - 7月、日本テレビ) - 毛利研一(3年D組生徒) 役
ごくせん スペシャル さよなら3年D組~ヤンクミ涙の卒業式 (2003年3月26日、日本テレビ) - 毛利研一(3年D組生徒) 役
キッズ・ウォー5 (2003年、CBC・TBS) - 黒田祐太 役
ビー・バップ・ハイスクール (2004年、TBS)- 川端純 役
リターンマッチ~敗者復活戦~ (2004年) - 内海昇 役
ディビジョン1 ステージ15『お台場冒険王SP 彼氏宣誓!!』 (2005年7月・8月、フジテレビ) - 安田重人 役
ビー・バップ・ハイスクール2 (2005年、TBS) - 川端純 役
1リットルの涙(2005年10月 - 12月、フジテレビ) - 河本祐二 役
翼の折れた天使たち 第二夜「ライブチャット」 (2006年、フジテレビ) - タロー/真吾 役
マチベン 第1話 (2006年4月8日、NHK) - ゲスト
その5分前 「或る夜の出来事」 (2006年12月26日、NHK総合) - タカシ 役
セクシーボイスアンドロボ (2007年4月開始予定、日本テレビ) - 須藤威一郎(ロボ) 役

松山ケンイチの出演バラエティー>
笑っていいとも!2005秋の祭典SP (2005年10月3日、フジテレビ)
ナイナイサイズ! (2006年12月30日、日本テレビ)

松山ケンイチが声優をしたアニメ>
DEATH NOTE(デスノート) 第12話 (2006年12月26日、日本テレビ) - ジェラス 役(特別出演) 
※ここではL役じゃないんですね。

松山ケンイチ出演のラジオ>
SCHOOL OF LOCK!「香椎由宇のGIRLS LOCKS!」第三十三~三十六回 (2006年6月5日 - 8日、TOKYO FM)

松山ケンイチ出演の映画>
アカルイミライ (2003年)
渋谷怪談2 (2004年) - 篠原庸介 役
ウイニング・パス (2004年) - 小林健太 役
完全なる飼育 秘密の地下室 (2003年) - ヒトシ 役
茶の味 (2004年)
KAMACHI (2004年)
リンダ リンダ リンダ (2005年) - 槙原裕作(マッキー) 役
NANA (2005年) - 岡崎真一(シン) 役
不良少年(ヤンキー)の夢 (2005年) - 義家弘介 役
カスタムメイド10.30 (2005年)- タモツ 役
男たちの大和/YAMATO (2005年) - 神尾克己 役
デスノート (2006年6月17日、金子修介監督) - L/竜崎 役
親指さがし (2006年) - 五十嵐智彦 役
デスノート the Last name (2006年11月3日、金子修介監督) - L/竜崎 役
ユメ十夜 第十夜 (2007年1月27日、山口雄大監督) - 庄太郎 役
蒼き狼~地果て海尽きるまで~( 2007年3月3日公開予定) - ジュチ 役
神童 (2007年4月21日公開予定) - 菊名和音(ワオ) 役
ドルフィンブルー ~フジもういちど宙へ~ (2007年夏公開予定)
椿三十郎 (2007年12月公開予定) - 井坂伊織 役
人の____を笑うな (2008年公開予定) - 磯貝みるめ 役

松山ケンイチ出演CM>
NTTドコモ 「FOMA レンアイビト『お祝い』編」 (2005年)
グリコポッキー赤箱 (2004年)

松山ケンイチの受賞暦>
HORIPRO×Boon×PARCO共同企画「New Style Audition」 グランプリ(2001年)
第31回 報知映画賞 最優秀新人賞(2006年) 『男たちの大和/YAMATO』『デスノート』
第28回 ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞(2007年) 『男たちの大和/YAMATO』『デスノート』『親指さがし』
第30回 日本アカデミー賞 新人俳優賞(2007年) 『男たちの大和/YAMATO』
第30回 日本アカデミー賞 優秀助演男優賞(2007年) 『デスノート前編』
2007年 エランドール賞 新人賞(2007年) 『デスノート』『親指さがし』

忍者ブログ [PR]
松山ケンイチ 画像 ブログ デスノート L エル